南アフリカランドで年利100％！

本日は材料が乏しい・・＆ドル円相場を見てみよう！

　ドル円は移動平均線と値段との関係から見ると、75本移動平均線は下向きで25本移動平均線は上向きですが、75本線が下向きな間は上値は重そうで戻りは25本線を捉える96.50円が一杯と思われます。
ポンド円は上値が重そうです。157.50円が高値抵抗となっているようですが若し、欧州序盤でこれを越えて買われれば軽く売りたいと思います。
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＜本日と前日のニュース＞

　6/26 日本発表
与謝野財務相
2009年の実質経済成長率の見通しは-3.3％だが、2010年は3年ぶりに＋になる見込み。

大型小売店販売額-5月（前年比）：-6.5％（-6.2％）
小売業販売額-5月（前年比）：-2.8％（-2.6％）

鉱工業生産-5月（速報値）：5.9％（7.0％）
鉱工業生産-5月（前年比/速報値）：-29.5％（-28.8％）

　6/26　アメリカ発表
個人所得-5月：1.4％（0.3％）
個人支出-5月：0.3％（0.3％）
ミシガン大学消費者信頼感指数-6月（確報値）：70.8（69.0）

フィッシャー・ダラス連銀総裁
FRBの政策はアメリカを大恐慌から陥ることから救った。米経済はゆっくりと回復するが、失業率が10％を超えない根拠はどこにもない。
また、必要以上に緩和対策を行うことは望ましくない。ドルは世界の基準通貨だ。新たな基準通貨の誕生はない。

　6/26　ユーロ圏発表
ドイツ
消費者物価指数-6月（速報値）：0.4％（0.2％）
消費者物価指数-6月（前年比/速報値）：0.1％（-0.1％）

　6/29　NZ発表
貿易収支-5月：8.58億NZD（2.50億NZD）
輸入-5月：31.0億NZD（34.2億NZD）
輸出-5月：39.6億NZD（37.0億NZD）
住宅建設許可-5月：3.5％（事前予想なし）

住宅着工が調子いいみたいですね。2ヶ月連続の拡大で、NZへの移住者も過去2年で最高を記録しているようです。
リーマンショック以来の通貨安で海外からの移住者が増えたのでしょうか？

一時、NZは40円近くまで下落しましたからね・・・・
そして、住宅価格もだいぶ下がったとききます。
日本マネーで住宅を購入した場合、かなり安い値段で購入ができましたからね。。資産に余裕があればNZに家を買いたかった・・

＜ドル円相場＞

ドル円の時間足を見てみましょう。

ぱっと見、下落基調ですね。

２５日から高値安値を切り下げて来ています。
現在は戻しいっぱい！という感じですね。
上値のトレンドラインを見ても丁度いいところでもみ合っていますね。

ＲＳＩも売り基調の30％から現在50％ぐらいまで戻していますので、ここらへんで下落すると考えてもいいでしょう。

しかし、気になるのは２０日の移動平均線を上回っている事です。

前回は20日の移動平均線にかぶるぐらいで下落でしたので・・・

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8438.39 -34.01
NASDAQ
　1838.22 +8.68
S&P500
　918.90 -1.36

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『NY株式市場の動向』と『月末・四半期末要因』にあり。
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時間	国	内容	予想	前回
7:45	NZ	貿易収支-5月	2.50億NZD	3.19億NZD
7:45	NZ	輸入-5月	34.2億NZD	33.3億NZD
7:45	NZ	輸出-5月	37.0億NZD	36.5億NZD
7:45	NZ	住宅建設許可-5月	N/A	11.90%
8:01	英	ホームトラック住宅価格-6月	N/A	0.00%
8:01	英	ホームトラック住宅価格-6月（前年比）	N/A	-9.60%
8:50	日本	大型小売店販売額-5月（前年比）	-6.20%	-6.70%
8:50	日本	小売業販売額-5月（前年比）	-2.60%	-2.80%
8:50	日本	鉱工業生産-5月（速報値）	7.00%	5.90%
8:50	日本	鉱工業生産-5月（前年比/速報値）	-28.80%	-30.70%
13:00	日本	自動車生産-5月（前年比）	N/A	-47.10%
17:30	英	消費者信用残高-5月	3億GBP	3億GBP
17:30	英	モーゲージ承認件数-5月	4.7万件	4.3万件
18:00	ＥＵ	業況判断指数-6月	-3.05	-3.17
18:00	ＥＵ	消費者信頼感-6月	-30	-31
18:00	ＥＵ	経済信頼感-6月	71	69.3
18:00	ＥＵ	鉱工業信頼感-6月	-32	-34
18:00	ＥＵ	サービス業信頼感-6月	-23	-23
21:30	米	シカゴ連銀全米活動指数-5月	N/A	-2.06
23:30	米	ダラス連銀製造業活動指数-6月	N/A	-21.50%

＜大型倒産速報＞

2009/06/29
株式会社東陽印刷所
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マイケルジャクソンが・・・・＆スイスががっつり介入

　ドル円は95円～97円のレンジ相場がしばらく続きそうで、様子見か96円半ばでの売り、95円近くでの買いの逆張りで小幅で取るのが良いかもしれません。

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＜本日と前日のニュース＞

　マイケルジャクソンが・・・・
マイケル・ジャクソンさん急死
米ロサンゼルスのカリフォルニア大ロサンゼルス校（ＵＣＬＡ）医療センターで死去した。５０歳。
救急隊員が到着した際には自発呼吸がなく、救急車内で心肺蘇生措置を受けながら３．５キロ離れた同センターに搬送された。郡検視局は「突然の心停止が起きた」としているが、詳しい状況は分かっていない。
※朝日新聞

残念ですね。。。。

　昨日、更新出来なかったですが、スイス介入しましたね！
予想通りというか、予告通りというか、綺麗にユーロ/フランで1.5で介入が入りました。
以前記事に書きましたが、若干ですが、買っていたので一気に利益がでました。
利食いの後は戻しでも利益を出しました。
やはり、介入はイイですね。
うまく、見ていれば稼げます。。。

　6/25　南アフリカ発表
生産者物価指数-5月：-1.1％（0.1％）
生産者物価指数-5月（前年比）：-3.0％（-1.8％）

　6/25　ユーロ発表
鉱工業新規受注-4月：-1.0％（0.0％）
鉱工業新規受注-4月（前年比）：-35.5％（-32.8％）

鉱工業新規受注-0.8％→-0.2％
鉱工業新規受注（前年比）：-26.9％→-26.5％

プロボポラス・ギリシャ中銀総裁
最近の世界経済のポジティブな数字や発言は必ずしも経済が回復している事を表したものではない。。。

確かに私もそう思いますね。なんだか各国の要人は、ポジティブに言わざる得ない状況にあるだけだと思います。
さすがに「世界経済はもう駄目だ、回復には数十年の月日が必要だ！」なんて言ったらパニックになって更に経済は悪化するだろうし・・・
やはり、「経済は安定してきている」と言うしかないのだろう・・・

　6/26 NZ発表
GDP-1Q：-1.0％ （-0.7％）
GDP-1Q(前年比）：-2.7％ （-2.3％）

　6/26　日本発表
東京消費者物価指数-6月（前年比）：-1.5％（-1.2％）
東京消費者物価指数-6月（除生鮮/前年比）：-1.3％（-1.1％）
全国消費者物価指数-5月（前年比）：-1.1％（-1.0％）
全国消費者物価指数-5月（除生鮮/前年比）：-1.1％（-1.1％）

５月の消費者物価指数、前年比１・１％と１９７１年１月以降過去最大の下落となりました。
下落自体は３ヶ月連続の下落です。

＜ドル円相場＞

ドル円の日足チャートを見てみましょう。

前回の記事から見ると多少戻していますね。

簡単には安値を切り下げられなかったようです。

少し、戻しそうな雰囲気ですね。

しかし、戻りは売っていきたいと思います。

９７円の前半で売っていきたいです。上値のトレンドラインを見ていきたいですね。

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8472.40 +172.54
NASDAQ
　1829.54 +37.20
S&P500
　920.26 +19.32

＜本日の経済指標＞

本日の為替相場の焦点は、『NY株式市場の動向』と『週末＆月末・四半期末である点』にあり。
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時間	国	内容	予想	前回
未定	ドイツ	消費者物価指数-6月（速報値）	0.20%	-0.10%
未定	ドイツ	消費者物価指数-6月（前年比/速報値）	-0.10%	0.00%
未定	ドイツ	消費者物価指数-6月（EU基準/速報値）	0.20%	-0.10%
未定	ドイツ	消費者物価指数-6月（前年比/EU基準/速報値）	-0.10%	0.00%
7:45	NZ	GDP-1Q	-0.70%	-1.00%
7:45	NZ	GDP-1Q(前年比）	-2.30%	-2.10%
8:30	日本	東京消費者物価指数-6月（前年比）	-1.20%	-0.80%
8:30	日本	東京消費者物価指数-6月（除生鮮/前年比）	-1.10%	-0.70%
8:30	日本	全国消費者物価指数-5月（前年比）	-1.00%	-0.10%
8:30	日本	全国消費者物価指数-5月（除生鮮/前年比）	-1.10%	-0.10%
13:30	日本	全産業活動指数-4月	2.30%	-2.40%
15:00	ドイツ	輸入物価指数-5月	0.30%	-0.80%
15:00	ドイツ	輸入物価指数-5月（前年比）	-10.30%	-8.60%
18:30	スイス	KOF先行指数-6月	-1.75	-1.86
21:30	米	個人所得-5月	0.30%	0.50%
21:30	米	個人支出-5月	0.30%	-0.10%
21:30	米	PCEデフレータ-5月（前年比）	0.10%	0.40%
21:30	米	PCEコア・デフレータ-5月	0.10%	0.30%
21:30	米	PCEコア・デフレータ-5月（前年比）	1.80%	1.90%
23:00	米	ミシガン大学消費者信頼感指数-6月（確報値）	69	69

＜大型倒産速報＞

　2009/06/25
株式会社ニューシティコーポレーション
（不動産投資、開発  東京都港区）特別清算を申請

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本日のドル円相場は下落！？＆明日のFOMCの前に・・・＆ユーロ圏の要人発言

＜本日と前日のニュース＞

　6/23 ユーロ発表
かなり、ネガティブな発言が目立ちます。
ノワイエ仏中銀総裁
ECBは実際に金融政策へ異例の取り組みを行っている。
加盟国の財政赤字は2008年～2010年の間に大幅に増加するだろう。
ビニスマギECB（欧州中銀）専務理事
2010年に世界経済が回復するというのは疑問。
失業率はまだ上昇するだろう。
オルドネス・スペイン中銀総裁
スペインの財政赤字は10％に近い。
政府は税金を上げるべき。労働市場の改革も必要。

一方、クアデン・ベルギー中銀総裁、ウェーバー独連銀総裁は依然としてポジティブ。
景気は穏やかに回復し、今年の後半はそれほど衝撃的な状況にはならないだろう。
ECBは追加政策をとる必要ない。
これ以上の利下げは必要ない。むしろ、利上げ。

意見が分かれていますね。
EUのように国が分かれていると当然意見も分かれますね。
実際の今後の政策が気になります。

政策金利については利上げの噂もありますが、すぐには利上げにならないと思います。
数カ月は据え置きの予感です。

　6/23　イギリス発表
イギリスもどちらかといえばネガティブです。
デールBOE（英中銀）金融政策委員
失業率はもはや過去のように遅行の指標ではない。

ポンドの相場は弱い状況。BOEは言訳として「世界経済の影響を受けている」と言っている。

　6/23　アメリカ発表
明日にFOMCを控えて本日の夜中に打ち合わせがありました。
会合は2日間かけて実施され、金融政策の発表は日本時間24日27:15頃の予定。

今日のFOMCの焦点はやはり今後の追加の経済政策でしょう。
内容は明日記事にします。

　6/24　日本発表
通関ベース貿易収支-5月：2998億円 （2100億円）
企業向けサービス価格指数-5月（前年比）：-3.0％ （-2.7％）
5月輸出は前年比-40.9％、輸入は-42.4％
5月対米黒字は前年比-52.9％
5月対中国輸出は前年比-29.7％

輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は2998億円の黒字で４ヶ月連続の黒字。

＜ドル円の相場＞

まずは日足です。昨日の記事通りやはり下落でしたね。

更に、昨日お伝えした、日足のボリンジャーの下限あたり（94.80円）で反発して現在は戻しています。
今後はこのポイントを下抜けるかが見ものです。
その前に前回安値を下抜ける事が必要です。下抜ければ上値、下値ともに下がってきていますので今後も下落することが予想されます。

次に時間足です。

同じく下降基調です。
上値のポイントは95.80の前回安値を超えるかどうか。
下値は94.90円付近を下回るかどうかです。抜けたほうに推移すると考えていいでしょう。

　ユーロ円の動きに注目しています。135円を超えるかどうかがポイントになると思いますが、134円半まで上昇すれば135円をストップに売ってもいいかなとは思っております。
ドル円は下値は94円を割り込むかがポイントと思います。
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＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8322.91 -16.10
NASDAQ
　1764.92 -1.27
S&P500
　895.10 +2.06

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『米国の経済指標』や『NY株式市場の動向』、そして『FOMC声明文』にあり。
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時間	国	内容	予想	前回
8:50	日本	通関ベース貿易収支-5月	2100億円	677億円
8:50	日本	企業向けサービス価格指数-5月（前年比）	-2.70%	-2.40%
11:00	NZ	ウエストパック消費者信頼感指数-2Q	N/A	96
17:00	EU	経常収支-4月	N/A	-35億EUR
18:30	南ア	消費者物価指数-5月	0.30%	0.50%
18:30	南ア	消費者物価指数-5月（前年比）	7.90%	8.40%
21:30	米	耐久財受注-5月	-0.90%	1.90%
21:30	米	耐久財受注-5月（除輸送用機器）	-0.50%	0.80%
23:00	米	新築住宅販売件数-5月	36.0万件	35.2万件
27:15:00	米	FOMC（連邦公開市場委員会）政策金利	0.25%	0.25%

＜大型倒産速報＞

　2009/06/24
社団法人日本農村情報システム協会
（農村での多元情報システムの普及・育成事業 【続報】 東京都豊島区）破産手続き開始決定受ける

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世界銀行の予想は経済成長率が過去最悪の結果になると・・・＆ドル円は下落だ！

＜本日と前日のニュース＞

今年の世界経済の成長率が過去最悪を記録するとの予想がたち、ダウは１ヶ月ほどぶりの200ドル安を付けました。
過去最悪の数字はマイナス2.9％が予想されています。
最近は景気が底を打ったとか、経済が回復し始めたとか、楽観的な見方が広がっていたが、ここにきて世界銀行は厳しい見方をしました。
これに影響を受けて株価は下落・・・

個人的にもまだまだ経済は回復し始めるとはなんだか思えないんですよね・・・

何せ、金融危機が始まった時は十数年のスパンで経済が悪化し始めると皆さん行っていたんですから。。

ドルもまだまだ下がりそうな気配・・・

アメリカの株価が下がったことによって、日経平均も当然下落。。300円安で前場を引けています。

6/22 カナダ発表
国際証券取扱高-4月：90.48億CAD（55.00億CAD）

6/23　日本発表
景気先行CI指数-4月（確報値）：76.2
景気一致CI指数-4月（確報値）：86.0

＜ドル円の相場＞

まずは日足を見てみましょう。

前回、ドル円のチャートを見た時は日足ではもみ合い状態だったですが、今日ははっきりしています。
大きく見れば、まだ方向性ははっきりはしませんが、中期でみれば、下降だと考えていいでしょう。
次の目標は93.80円の前回安値を抜けるかどうかです。

その前に日足のボリンジャーの下限（94.50付近）も気になります。まずはここを向けることですね。

時間足は以下の通りです。

こちらは完全に下降です。

95.50円の前回安値を大きな陰線で抜けています。、ボリンジャーも狭まったところから一気に広がり下落。下落の力が大きいことが見受けられます。

他の対円通貨も大きな陰線を出現させながら下落し始めているので今週は円高とみてOKです！

　移動平均線と値段との関係から見ると、戻しても25本移動平均線を捉える96.30円あたりで戻り売りが出てきそうで、6月17日の95.49円を割り込めば軽く売っても面白そうです。
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＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8339.01 -200.72
NASDAQ
　1766.19 -61.28
S&P500
　893.04 -28.19

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『米中古住宅販売件数』や『NY株式市場の動向』、そして『明日にFOMC政策金利＆声明文発表を控える点』にあり。
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時間	国	内容	予想	前回
14:00	日本	景気先行CI指数-4月（確報値）	N/A	76.5
14:00	日本	景気一致CI指数-4月（確報値）	N/A	85.8
15:10	ドイツ	GFK消費者信頼感調査-7月	2.5	2.5
15:15	スイス	貿易収支-5月	N/A	25.5億CHF
16:30	ドイツ	PMI製造業-6月（速報値）	41	39.6
16:30	ドイツ	PMIサービス業-6月（速報値）	46	45.2
17:00	EU	PMI製造業-6月（速報値）	42.1	40.7
17:00	EU	PMIサービス業-6月(速報値）	45.6	44.8
23:00	米	中古住宅販売件数-5月	482万件	468万件
23:00	米	リッチモンド連銀製造業指数-6月	5	4

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でもこう言うのって気になっちゃいますよね。。。
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先週末も本日も大したニュースはないですね。。。

今日もテクニカルを見てみましょう！

でも、少し出かけるので夕方に再度更新します！

＜本日と前日のニュース＞

　6/22　カナダ発表
小売売上高-4月：-0.8％（0.1％）
小売売上高-4月（除自動車）：-0.5％（-0.1％）

　6/22　日本発表
景況判断BSI（全産業）-2Q ：-22.4
景況判断BSI（大企業製造業）-2Q：-13.2
第三次産業活動指数-4月 ：2.2％（2.3％）

　6/22　オーストラリア発表
新車販売台数-5月：5.4％
新車販売台数-5月（前年比） ：-12.6％

以前の記事でオーストラリアの政策金利について、底打ちで今後は上がると考えられていましたが、本日一部の新聞で政策金利は上がるより、下がる可能性が高いと報道されました。
これにより、豪ドルは下落したようです。

＜本日の日経平均＞

DOW
　8539.73 -15.87
NASDAQ
　1827.47 +19.75
S&P500
　921.23 +2.86

＜前日のダウ平均＞

＜本日の経済指標＞

本日の為替相場の焦点は、『ドイツのIFO景況指数』や『NY株式市場の動向』にあり。
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ドル円は5月22日の93.85円を目指す。ポンドは押し目買いの線形です。
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時間	国	内容	予想	前回
8:01	英	ライトムーブ住宅価格-6月	N/A	2.40%
8:01	英	ライトムーブ住宅価格-6月（前年比）	N/A	-6.20%
8:50	日本	景況判断BSI（全産業）-2Q	N/A	-51.3
8:50	日本	景況判断BSI（大企業製造業）-2Q	N/A	-66
8:50	日本	第三次産業活動指数-4月	2.30%	-2.80%
10:30	豪	新車販売台数-5月	N/A	1.70%
10:30	豪	新車販売台数-5月（前年比）	N/A	-19.80%
14:00	日本	全国スーパー売上高-5月（前年比）	N/A	-3.70%
16:00	日本	コンビニエンスストア売上高-5月（前年比）	N/A	4.30%
17:00	ドイツ	IFO景気動向-6月	85	84.2
17:00	ドイツ	IFO現況評価値-6月	83	82.5
17:00	ドイツ	IFO予想値-6月	86.9	85.9
21:30	カナダ	国際証券取扱高-4月	N/A	68.49億CAD

＜大型倒産速報＞

　2009/06/22
合資会社大東館
（ホテル経営  静岡県賀茂郡）民事再生法の適用を申請

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久しぶりにテクニカル分析！＆気になる！スイスフランの介入情報！

＜本日と前日のニュース＞

　6/18 イギリス発表
小売売上高指数-5月：-0.6％（0.3％）
小売売上高指数-5月（前年比）：-1.6％（-0.4％）

こちらの結果でポンドは下落。ユーロポンドでは高値を更新している。

　6/18 スイス発表

「対ユーロでのスイスフランの上昇は許さない」と発言。
一方でスイスフランは前回の介入の効果で非常に安定している。介入の目標は達成した。
為替への介入はなれるべきでないと、介入を軽く否定。

この発言を受けて昨日はユーロ/スイスフランが上昇・・・
スイス国立銀行がレートチェックしているとの噂がある。。

う～ん。

怪しいですね。

これは介入あるかもしれませんね。

とりあえず、私は出来ごころで１万通貨のユーロ・フランを買いました！（笑

注目はユーロ・フランで1.5000スイスフランが重要なポイントとして意識される展開となりそうだ。

　6/18 アメリカ発表
新規失業保険申請件数 ：60.8万件（60.4万件）
景気先行指標総合指数-5月：1.2％ （1.0％）

要人の発言はお決まりの・・・
回復を示す初期の兆候が出てきているとのこと・・

その他、サプライズは一切ありませんね。。

ファンダメンタルズのニュースの紹介、飽きてきましたね～。。。

　今日は久しぶりにテクニカルを見てみましょう！

とりあえず、ドル円で・・・

まず、日足のチャートです。

見た感じもみ合い状態ですね。その中で分ければ売り圧力のほうが大きいように見えます。

テクニカル的にはボリンジャーバンド、移動平均線、RSIを見ても、フラットの状態ですので、今後の展開を読むのは非常に難しいです。

次に１時間足です。

下落からの戻しの最中ですね。

とはいっても、正直今後の予想をたてるのは難しい状況です。

個人的には様子見ですね。

取引するのであればドル円は売りたいです。

97.255付近で売りを仕掛けたい。

久しぶりにテクニカルを見て、分析すると言ったが、大したことが言えない状況です。。。

残念。

　高値は97.26円まであるかも知れませんが、95円～97円のレンジと見ており97円近くはストップを入れて売るのが良いかなと思っています。
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＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8555.60 +58.42
NASDAQ
　1807.72 -0.34
S&P500
　918.37 +7.66

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『NY株式市場の動向』と『来週にFOMCを控える週末という点』にあり。
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時間	国	内容	予想	前回
8:50	日本	日銀政策会合議事録（5月開催分）
14:30	日本	東京地区百貨店売上-5月（前年比）	N/A	-11.90%
14:30	日本	全国百貨店売上高-5月（前年比）	N/A	-11.30%
15:00	ドイツ	生産者物価指数-5月	0.00%	-1.40%
15:00	ドイツ	生産者物価指数-5月（前年比）	-3.60%	-2.70%
21:30	カナダ	小売売上高-4月	0.10%	0.30%
21:30	カナダ	小売売上高-4月（除自動車）	-0.10%	-0.20%

＜大型倒産速報＞

　2009/06/19
株式会社ニッチク
（兵庫県内トップクラスの食肉卸  兵庫県神戸市中央区）特別清算開始決定受ける

　2009/06/19
美浦ゴルフ開発・ディベロップメント株式会社
（ゴルフ場経営  東京都港区）特別清算開始決定受ける

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独り言・・＆次回のECBの政策金利は？・・・

最近は本業の出社時間が大分遅くなっています。

夜まで相場を見なくてはいけなくなってしまって・・・

毎日寝るのは朝方の４時半ごろです・・・

なので更新もいつもより遅くなってしまいます。

ここ数カ月、ファンダメンタルズを中心とした内容になっています・・

テクニカル中心に変えたいと思っている今日この頃です。。

そうなるとブログ作成しなおしたいです。。。

　ポンド円は155.61円を下に抜けると155円の攻防と思っております。前回は155円～162円に反発しましたが、今回は155円を割れると151～152を目指すと見ております。
ドル円は戻しても96.40円あたりの25本線を捉えるあたりが限度と思われ、戻り売りで対処で良いと思っております。
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＜本日と前日のニュース＞

　6/17 イギリス発表
失業率-5月：4.8％（4.9％）

　BOE議事録
全会一致で6月の政策金利は据え置き
以前から議論されている資産の買い入れプログラムの規模も据え置きで決定しています。

　6/17　ユーロ発表
貿易収支-4月（季調済）：-3億（-15億EUR）
建設支出-4月：0.6％
建設支出-4月（前年比）：-4.7％

今後の政策金利についての要人の発言
※ひまわり証券参照
【ハーレー・アイルランド中銀総裁】
ECB（欧州中銀）は現在の金利が最低だと決定していない（5日）

【シュタルクECB理事】
ECBの政策金利「1.00％」は適切だ（8日）

【パパデモスECB副総裁】
ECBの現行の政策金利水準は適切（9日）

【リッカネン・フィンランド中銀総裁】
ECBは金利の最低水準を決定してないと改めて表明する（9日）

【クアデン・ベルギー中銀総裁】
現在の政策金利水準は適切（10日）

【ウェーバー独連銀総裁】
中銀は予防的な利上げも可能（10日）

【メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁】
現在の金融政策スタンスは適切だ（16日）

【ボネロ・マルタ中銀総裁】
何も排除されず、事前に何も合意されていない＝金利の引き下げについて（17日）

各要人、意見がバラバラですね。比較的、現在の水準が適切との事ですね。

サプライズなく、次回は据え置きが予想されます。

　6/17　南アフリカ発表
実質小売売上高-4月（前年比）：-6.7％（-5.6％）

　6/17　アメリカ発表
経常収支-1Q ：-1015億USD（-850億USD）
消費者物価指数-5月：0.1％（0.3％）
消費者物価指数-5月（前年比）：-1.3％（-0.9％）
消費者物価指数-5月（コア）：0.1％（0.1％）
消費者物価指数-5月（前年比/コア）：1.8％（1.8％）

アメリカの投資銀行のJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど米大手金融機関10社が６．５兆円の公的資金を完済しました。政府支援を返上して健全性をアピールしているようです。

　6/18　スイス発表

政策金利は0.25％で据え置き

スイスの介入の噂・・
以前も記事にしましたが、スイスにとってスイスフラン高は経済に悪い影響を与える、のでスイスがフラン売りの介入をしました。追加の介入については詳しく名言していませんが、1.500付近を意識しているようです。
デフレを阻止するためですね。

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8497.18 -7.49
NASDAQ
　1808.06 +11.88
S&P500
　910.71 -1.26

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『米経済指標の結果』や『NY株式市場の動向』、そして『ガイトナー財務長官の発言』にあり。
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時間	国	内容	予想	前回
16:30	スイス	SNB（スイス国立銀行）政策金利	0.25%	0.25%
17:30	英	小売売上高指数-5月	0.30%	0.90%
17:30	英	小売売上高指数-5月（前年比）	-0.40%	2.60%
18:00	南ア	経常収支-1Q	-1353億ZAR	-1373億ZAR
20:00	カナダ	消費者物価指数-5月	0.40%	-0.10%
20:00	カナダ	消費者物価指数-5月（前年比）	-0.20%	0.40%
20:00	カナダ	消費者物価指数-5月（コア）	0.10%	0.10%
20:00	カナダ	消費者物価指数-5月（前年比/コア）	1.60%	1.80%
21:30	米	新規失業保険申請件数	60.4万件	60.1万件
23:00	米	景気先行指標総合指数-5月	1.00%	1.00%
23:00	米	フィラデルフィア連銀指数-6月	-17	-22.6

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オバマ大統領の経済対策案は？

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＜本日と前日のニュース＞

　6/17 イギリス発表
消費者物価指数-5月：0.6％（0.3％）
消費者物価指数-5月（前年比）：2.2％（2.0％）
小売物価指数-5月：0.6％（0.2％）
小売物価指数-5月（前年比）：-1.1％（-1.5％）

　6/17　ユーロ発表
消費者物価指数-5月：0.1％（0.0％）
消費者物価指数-5月（前年比） ：0.0％（0.0％）
ZEW景況感調査-6月：42.7（34.0）

予想よりわずかにイイ結果となり、ユーロが一時的に上昇

　6/17　アメリカ発表
生産者物価指数-5月：0.2％（0.6％）
生産者物価指数-5月（前年比）：-5.0％（-4.4％）
生産者物価指数-5月（コア）：-0.1％（0.1％）
生産者物価指数-5月（前年比/コア）：3.0％（3.2％）

住宅着工件数-5月：53.2万件（48.5万件）
建設許可件数-5月：51.8万件（50.8万件）

住宅着工件数だが3ヶ月ぶりに上昇しました。こちらでも回復の兆しが数字に出てきているようです。

鉱工業生産-5月：-1.1％ （-1.0％）
設備稼働率-5月： 63.3％（68.5％）

鉱工業生産については予想よりわずかだが悪い結果になりました。原因はやはり、自動車関連の部品の生産の落ち込みです。

オバマ大統領・・・
北朝鮮のミサイル発射は世界にとって脅威。
交渉が必要。

米国の経済が回復すれば増税の必要はない。と言っています。
これは逆の意味でとれば、経済が回復しなければ増税するということですかね？？

また、金融規制改革案をいくつか発表しました。
大まかな内容は金融危機が出たころに言っていた事とほぼ同じですね。
証券化商品の最低リスク保持、格付け会社の規制強化、CDS・店頭デリバティブを規制、財務省主導の金融監督機関設立とFRBによる大企業監督、システム上重要な企業に資本基準の引き上げ求め監視強化、企業幹部報酬の基準を重視、貯蓄機関監督庁を閉鎖、ヘッジファンドなどに登録義務などなど。。

＜本日の日経平均＞

日経平均株価は前日比-47.15円の9705.73円で寄付き

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8504.67 -107.46
NASDAQ
　1796.18 -20.20
S&P500
　911.97 -11.75

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『米消費者物価指数』や『NY株式市場の動向』、そして『バーナンキFRB議長の発言』にあり。
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時間	国	内容	予想	前回
10:00	豪	Westpac先行指数-4月	N/A	0.40%
10:30	豪	新規住宅-1Q	N/A	-11.50%
14:00	日本	日銀金融経済月報
15:00	日本	工作機械受注-5月（前年比/確報値）	N/A	-79.30%
16:15	スイス	実質小売売上高-4月（前年比）	N/A	1.20%
17:30	英	BOE（英中銀)議事録
17:30	英	失業率-5月	4.90%	4.70%
18:00	EU	貿易収支-4月（季調済）	-15億EUR	-21億EUR
18:00	EU	建設支出-4月	N/A	-1.00%
18:00	EU	建設支出-4月（前年比）	N/A	-8.70%
18:00	南ア	実質小売売上高-4月（前年比）	-5.60%	-5.30%
21:30	カナダ	卸売売上高-4月	-0.50%	-0.60%
21:30	カナダ	景気先行指標指数-5月	-0.60%	-1.10%
21:30	米	経常収支-1Q	-850億USD	-1328億USD
21:30	米	消費者物価指数-5月	0.30%	0.00%
21:30	米	消費者物価指数-5月（前年比）	-0.90%	-0.70%
21:30	米	消費者物価指数-5月（コア）	0.10%	0.30%
21:30	米	消費者物価指数-5月（前年比/コア）	1.80%	1.90%

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日銀の政策金利＆昨日のアメリカの発表は予想以上に悪かった

先ほど、一生懸命にブログの内容を書いたのですが、投稿したら、不具合か何かで全部消えてしまいました。。。。

結構、書いたのでもう一回各気力がありません。

今回は相当省略します。

すいません。

一度、書いた内容が消えてしまうと、かなりやる気がなくなります・・・・

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

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先週末のG8共同声明

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無料とは言っているが最終的に有料になるような気はします・・・
でも、最初は無料なのでちょっと気になりますね。。

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＜本日と前日のニュース＞

　G8声明
各国の経済状態は安定化してきている。
要因として、株価の回復や金利スプレッドの縮小。
景気回復した際の出口戦略は各国様々でIMFに調査させるようです。

特に目立ったニュースはありませんね。
各国の要人の発言も今までとさほど変わりがない様子。

G8の共同声明では・・・
とにかく、各国の実体経済は少しずつ回復している。と・・・
政策金利の利上げ可能性を思わせる発言も出てきている。

しかし、油断は禁物で今後も注意が必要とのこと。

また、やりたい放題の北朝鮮には各国が金融制裁とすると同意。

◆Ｇ８共同声明の骨子◆

▽世界経済は安定化の兆候がある。先行きには不透明感が残る

▽物価の安定と財政の健全性に配慮し、必要に応じて金融機関の資本や、資金の流動性を確保

▽（異例の財政・金融政策を正常化する）「出口戦略」は国ごとに異なるが、持続的な回復には重要

▽金融危機の再発防止に向け、金融機関の監督・規制などに関する包括的な枠組みを作る

▽国連安保理決議に沿って北朝鮮に対する金融制裁を行う

※読売新聞から抜粋

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8799.26 +28.34
NASDAQ
　1858.80 -3.57
S&P500
　946.21 +1.32

＜本日の経済指標＞

本日の為替相場の焦点は、『米国の経済指標』や『NY株式市場の動向』、そして『明日にBRICs首脳会談を控える点』にあり。
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時間	国	内容	予想	前回
7:45	NZ	製造業売上高-1Q	-1.00%	0.00%
16:15	スイス	生産者・輸入価格-5月	0.10%	-0.20%
16:15	スイス	生産者・輸入価格-5月（前年比）	-4.70%	-3.60%
21:30	カナダ	製造業出荷-4月	-1.70%	-2.70%
21:30	カナダ	新車販売台数-4月	0.00%	6.30%
21:30	米	NY連銀製造業景気指数-6月	-4.6	-4.55
22:00	米	ネット長期TICフロー-4月	529億USD	558億USD
22:00	米	ネットTICフロー合計-4月	N/A	232億USD
26:00:00	米	NAHB住宅市場指数-6月	17	16

＜大型倒産速報＞

2009/06/12
春日電機株式会社
（開閉器、制御機器製造 元・東証２部上場 東京都三鷹市）会社更生法の適用を申請

2009/06/12
東洋商事株式会社など５社
（業務用食材卸  東京都練馬区）民事再生法の適用を申請

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