南アフリカランドで年利100％！

スイスの介入はいずこえ・・・・＆久しぶりにドル円の相場を見てみましょう！まだまだ、円高トレンド！

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＜本日と前日のニュース＞

まずはドル円の日足のチャートを見てみましょう！

安値、高値とも切り下げているので、下降トレンドですね。

現在は戻しと言っていいでしょう。

戻しの目安のラインはやはり、上値トレンドライン付近、次は96.50円付近でしょう。

ここらで、戻るのが綺麗な状態ですね。

ここで下がるようだと、前回安値の91円台も考えられるでしょう。

また、反対に96.50円と超え、目立った前回高値の99円付近を超えてくるようだと、上昇トレンドに転換、または下降トレンドの終了を意味します。

次に4時間足を見てみましょう！

こちらは上昇トレンドですね。

下値トレンドラインと上値トレンドラインのチャネルラインに綺麗に収まる形で上昇しています。

この時間足でみると、押し目買いが優勢。

ストップは一つ前の安値抵抗ラインに入れるべきでしょう。
現在だと94円付近です。

日足の解説の通り、96.50円付近では注意が必要です。
トレンドが転換する恐れがあります。

ユーロ・スイスの介入問題・・・
残念ですね。既に上昇を初めてしまいましたね。

この水準では介入はまずあり得ないでしょう。

誰かさんが大量に売り込んでくれないと買うチャンスがないですよ。。。

1.5100ぐらいまで下がってくれれば気持ちよく買えるのですが・・・

下記は要人の介入に関するコメントです。

内容自体は介入の意欲は強いですね。

7月29日「SNBは必要ならば対ユーロでのスイスフラン上昇に対抗するために介入を続ける」

7月10日ではロート総裁が「一段のスイスフランの上昇を望まない」

　7/31 イギリス発表

GFK消費者信頼感調査-7月：-25（-23）

　7/31　日本発表

失業率-6月：5.4％（5.3％）
有効求人倍率-6月：0.43（0.43）

家計調査消費支出-6月（前年比）：0.2％（0.5％）

東京消費者物価指数-7月（前年比）：-1.8％（-1.7％）
東京消費者物価指数-7月（除生鮮/前年比）：-1.7％（-1.7％）

全国消費者物価指数-6月（前年比）：-1.8％（-1.8％）
全国消費者物価指数-6月（除生鮮/前年比）：-1.7％（-1.7％）

今回の失業率の結果は5.4％と6年ぶりの高水準です。

失業率が回復してこないと景気は回復したとは言えないですね。
ちなみに失業率は実態経済より遅行して結果が出ます。

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　9154.46 +83.74
NASDAQ
　1984.30 +16.54
S&P500
　986.75 +11.60

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『米国の経済指標』と『NY株式市場の動向』、そして『週末＆月末要因』にあり。詳細はこちら→人気ブログランキング9位

時間	国	内容	予想	前回
8:01	英	GFK消費者信頼感調査-7月	-23	-25
8:30	日本	失業率-6月	5.30%	5.20%
8:30	日本	有効求人倍率-6月	0.43	0.44
8:30	日本	家計調査消費支出-6月（前年比）	0.50%	0.30%
8:30	日本	東京消費者物価指数-7月（前年比）	-1.70%	-1.50%
8:30	日本	東京消費者物価指数-7月（除生鮮/前年比）	-1.70%	-1.30%
8:30	日本	全国消費者物価指数-6月（前年比）	-1.80%	-1.10%
8:30	日本	全国消費者物価指数-6月（除生鮮/前年比）	-1.70%	-1.10%
14:00	日本	住宅着工戸数-6月（前年比）	-30.60%	-30.80%
14:00	日本	建設工事受注-6月（前年比）	N/A	-41.90%
18:00	EU	消費者物価指数速報-7月（前年比）	-0.40%	-0.10%
18:00	EU	失業率-6月	9.70%	9.50%
18:30	スイス	KOF先行指数-7月	-1.45	-1.65
21:00	南ア	貿易収支-6月	-15億ZAR	20億ZAR
21:30	カナダ	GDP-5月	-0.30%	-0.10%
21:30	米	GDP-2Q（速報値）	-1.50%	-5.50%
21:30	米	個人消費-2Q（速報値）	-0.50%	1.40%
21:30	米	GDP価格指数-2Q（速報値）	1.00%	2.80%
21:30	米	コアPCE-2Q（速報値）	2.40%	1.60%
22:45	米	シカゴ購買部協会景気指数-7月	43	39.9

＜大型倒産速報＞

　2009/07/30
弘済事業株式会社
（ゴルフ場経営、ビル賃貸管理  茨城県取手市）民事再生法の適用を申請

　2009/07/30
株式会社讃岐造船鉄工所
（各種船舶の建造・修理  香川県三豊市）民事再生法の適用を申請

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皆既日食（奄美大島）から東京へ・・・＆ドルの利上げの噂・・ドルが上昇しましたね。

昨日、奄美大島より東京に戻りました！

奄美大島最高でした！

海と山と暖かい住民！

最高です。

海は当然のごとく何色もの色に透きとおり、魚たちが優雅に泳いでいました。

しかし、半端ない暑さと直射日光でした。

奄美大島では毎日、プライベートビーチで泳ぎ、海の幸、山の幸の食事をして、飲み明かしました・・・

とても最高な日々でした。

相場も1日も見ていませんでした。

仕事の電話も完全に拒否して今しました・・・

本日からはいろいろと休み中の仕事をこなす、日々がしばらくは続きそうです。。楽しさの副作用ですね。

さて、問題の皆既日食ですが、残念ながら曇りでいまいち、パッとしませんでした。無念・・・

でも、時が来ると、あたりが暗くなり始めて、明るかった空や海が夕方のようになりました。

太陽は雲に少し隠れていましたが、かろうじて、掛けていくところがサングラス越しに確認できました。

ビーチで見ていたのですが、たくさんの人が歓喜の叫びや瞑想状態になって、各自、皆既日食を体で感じていました。

今までに、感じた事のないような感じでした。

自分のイメージでは皆既日食になると当たりが完全によるになり、星空が見える位になると思っていました。。

今回、見れなかったのでまた次回、外国で見てみたいと思いました。

また、気が向いた時に皆既日食のときの写真をUPしたいと思います。

＜本日と前日のニュース＞

　7/28 NZ発表

貿易収支-6月：-4.17億NZD（2.15億NZD）

輸入-6月：36.2億NZD（32.0億NZD）
輸出-6月：32.0億NZD（34.0億NZD）

　7/28　アメリカ発表

プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁
利上げについてのコメントがされました。
「そう遠くない時期に利上げの必要性がある可能性」
「失業率が回復しなくても利上げの可能性はある」
7/21にもバーナンキFRB議長が利上げについて「必要なら利上げする」と発言している。
合わせて、「米経済は数年後に強い経済を取り戻すだろう・・」
数年後とはまた、かなり先の話ですね。苦し紛れの発言か！？

これを受けてドルはジリジリと上昇。

本日の日本時間の23：00に予定されている米、消費者物価指数に注目が集まっている。一部の噂らしいが、今年最高水準の結果が予想されている。

結果次第では大きくドル高に動く可能性ありか！？

　7/28　オーストラリア発表

エディRBA（豪準備銀）総裁補佐
オーストラリアは良好な状況にある。
住宅価格も安定してきている。

NAB企業信頼感指数-2Q：-4

スティーブンスRBA（豪中銀）総裁
国内経済の悪化は深刻ではない。
企業の信頼は回復基調。

オーストラリアについてはポジティブは発言が目立ちます。

これを受けて豪ドルは素直に上昇！

　7/28　南アフリカ発表

失業率-2Q：23.6％（24.2％）

ドル円相場は移動平均線と値段との関係から見ると、値段は25本、75本移動平均線の間で動いており下値は94.68円に有る25本線を下に抜けるかサポートされるか見極めないといけないでしょう。上値は96円越えに有る75本線を抜けれるかがポイントですが、96円越えには相当抵抗が有る
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＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　9108.51 +15.27
NASDAQ
　1967.89 +1.93
S&P500
　982.18 +2.92

＜本日の経済指標＞

本日の為替相場の焦点は、『米・消費者信頼感指数』と『NY株式市場の動向』にあり。
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時間	国	内容	予想	結果	前回
7:45	NZ	貿易収支-6月	2.15億NZD	-4.17億NZD	9.07億NZD
7:45	NZ	輸入-6月	32.0億NZD	36.2億NZD	31.0億NZD
7:45	NZ	輸出-6月	34.0億NZD	32.0億NZD	39.6億NZD
9:00	豪	コンファレンスボード景気先行指数-5月	N/A	-0.10%	0.30%
10:30	豪	NAB企業信頼感指数-2Q	N/A	-4	-24
18:30	南ア	失業率-2Q	24.20%		23.50%
22:00	米	S&P/ケースシラー住宅価格-5月（前年比）	-17.85%		-18.12%
23:00	米	消費者信頼感指数-7月	49		49.3
23:00	米	リッチモンド連銀製造業指数-7月	8		6

＜大型倒産速報＞

2009/07/28
株式会社サザンヤードカントリークラブ
（ゴルフ場賃貸  東京都千代田区）民事再生法の適用を申請

2009/07/23
株式会社パトリス
（特許情報サービス  東京都江東区）民事再生法の適用を申請

2009/07/21
マル平ストア株式会社
（スーパーストア経営  茨城県神栖市）民事再生法の適用を申請

2009/07/21
なつ運送株式会社
（元・重量物運搬  大阪府高石市）特別清算開始決定受ける

2009/07/17
楽天フィナンシャルソリューション株式会社
（システム企画、開発、運用事業  東京都品川区）特別清算開始決定受ける

2009/07/16
常磐株式会社
（元・化学工業薬品卸  大阪府大阪市中央区）破産手続き開始決定受ける

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奄美大島に皆既日食を見てきます！＆来週からしばらく更新ができません・・・

次に日本で皆既日食が見られるのは数十年後です。生きている間に皆既日食を見てみたい！

そんな思いで明日から、奄美大島に行ってきます！

しばらく、相場と仕事はオサラバです。。たまには息抜きも必要ってことで・・・

最近更新が出来ていなかったのは、明日から1週間ほど本業を休むので、仕事が以上に増えまして、どうしても更新できませんでした。

帰ってきたら、再度更新します！

また、皆既日食のレポ書きますね！

↓ここ行ってきます！

http://www.totalsolareclipsefestival.jp/

楽しみですね＝

スイスフランのチャートに注目！＆アメリカの主要企業の決算発表は？

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＜本日と前日のニュース＞

　本日のユーロフランは？

チャートは以下の通りです。

前回の介入後の高値からジワジワと下がってきています。

今後も下がることが予想されるが、スイスの介入に関してのコメントが介入警戒心を呼び、下支えをしている模様。

下がってくれば、確実に買っていいと思います。

　7/14　イギリス発表
量的緩和に効果があったかを判断するのはまだ早い。
今は失業率が過度に上昇しない事に注意すべき。
失業率が落ち着き、経済が安定してきているとなれば、利上げが可能とのこと。
また、「時がきたら、BOEにとってふさわしいことは、まず最初に金利を引き上げ、その後資産を売り戻す。
資産の売却は適切な時期で、市場環境が許可したときに行われる」との事。

まだまだ、利上げには時間がかかりそうですね。

うまくいけば今年の年末。

まずは各国の失業率が安定するのを待つ・・・

ポーゼン次期BOE（英中銀）金融政策委員
景気回復は余りスムーズではない。
多くの障害がある。
より遅いECBの金利行動は一時的にユーロを押し上げる金利ギャップを引き起こす可能性。
中期的にポンドは対ユーロで強いと予想。
英国の現在の財政計画は信頼性があるとは思えない。

これはユーロより早くは利上げはしないと取れるのではないでしょうか？
ネガティブな発言ですね。

消費者物価指数-6月：0.3％（0.3％）
消費者物価指数-6月（前年比）1.8：％（1.8％）

小売物価指数-6月：0.3％（0.3％）
小売物価指数-6月（前年比）：-1.6％（-1.6％）

DCLG住宅価格-5月（前年比）：-12.5％（-12.6％）

　7/14　アメリカ発表
月次財政収支-6月：-943億USD（-970億USD）

ガイトナー米財務長官
相変わらず保険を掛けたようなコメントです。
景気後退は緩和してきているが、現在も世界経済は大きな問題がある。
景気回復は米金融システムの回復にかかっている。
米経済情勢の回復、予想より早いが、、、
米国と世界の景気回復には「かなり」時間がかかる。

微妙ですね。

個人的にはしばらくドル安は続くと考えています。

アメリカの主要企業の決算発表が近づいてきました！
以下緒通り。
ちなみに本日はゴールドマン・サックスとインテルです。

7月14日
【ゴールドマン・サックス】 21：30
【インテル】　株式クローズ後

7月16日
【JPモルガン】 19：30
【IBM】 29：30
【グーグル】 未定
【バンク・オブ・アメリカ】 未定
【ゼネラル・エレクトリック 】未定
【メリルリンチ】 未定

7月17日
【シティ】 21：00

7月22日
【ウェルズ・ファーゴ】21:00
【モルガン・スタンレー】 株式オープン前

7月23日
【アメリカン・エキスプレス】株式クローズ後

生産者物価指数-6月：1.8％（0.8％）
生産者物価指数-6月（前年比）：-4.6％（-5.2％）
生産者物価指数-6月（コア）：0.5％（0.1％）
生産者物価指数-6月（前年比/コア）：3.3％（2.9％）
小売売上高-6月：0.6％（0.4％）
小売売上高-6月（除自動車）0.3：％（0.5％）

たった今の発表です。

予想よりかなりいい結果が出ています。

ドルは上昇していますが、いまいち・・・

　7/14　ニュージーランド発表
NZの経済の回復が目立ってきている。

ボラードRBNZ（NZ準備銀）総裁
NZは貿易相手国より早く経済が回復するだろう。
われわれは大恐慌の繰り返しを回避した。

これを受けてNZドルが上昇！

　7/14　EU発表
トリシェECB総裁が昨日発言した内容に、「金利は適切」というのがあった。これが微妙に注目されている。
前回のECBの時には「現在の金利は適切」だった。「現在」というのが抜けました。
今後の利下げの可能性が後退したと考えられる内容です。

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8331.68 +185.16
NASDAQ
　1793.21 +37.18
S&P500
　901.05 +21.92

＜本日の経済指標＞

時間	国	内容	予想	結果	前回
8:01	英	RICS住宅価格-6月	-40.00%	-18.10%	-43.80%
10:30	豪	NAB企業景況感指数-6月	N/A	-2	-14
10:30	豪	NAB企業信頼感指数-6月	N/A	4	-2
13:00	日本	首都圏新規マンション発売-6月	N/A	-23.00%	-19.40%
17:30	英	DCLG住宅価格-5月（前年比）	-12.60%	-12.50%	-13.00%
17:30	英	消費者物価指数-6月	0.30%	0.30%	0.60%
17:30	英	消費者物価指数-6月（前年比）	1.80%	1.80%	2.20%
17:30	英	小売物価指数-6月	0.30%	0.30%	0.60%
17:30	英	小売物価指数-6月（前年比）	-1.60%	-1.60%	-1.10%
18:00	ドイツ	ZEW景況感調査-7月	47.8	39.5	44.8
18:00	ドイツ	ZEW景況感調査-7月（現況）	-88.8	-89.3	-89.7
18:00	EU	ZEW景況感調査-7月	44	39.5	42.7
18:00	EU	鉱工業生産-5月	1.50%	0.50%	-1.40%
18:00	EU	鉱工業生産-5月（前年比）	-17.50%	-17.00%	-20.50%
21:30	カナダ	新車販売台数-5月	1.00%		0.00%
21:30	米	生産者物価指数-6月	0.80%		0.20%
21:30	米	生産者物価指数-6月（前年比）	-5.20%		-5.00%
21:30	米	生産者物価指数-6月（コア）	0.10%		-0.10%
21:30	米	生産者物価指数-6月（前年比/コア）	2.90%		3.00%
21:30	米	小売売上高-6月	0.40%		0.50%
21:30	米	小売売上高-6月（除自動車）	0.50%		0.50%
23:00	米	企業在庫-5月	-1.00%		-1.10%

＜大型倒産速報＞

2009/07/13
株式会社北辰産業
（産業廃棄物及び一般廃棄物の収集運搬  千葉県佐倉市）民事再生法の適用を申請

2009/07/10
株式会社生産技術
（各種生産用ロボットの賃貸など  富山県富山市）民事再生法の適用を申請

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またまた、スイスの介入のお話＆BOE発表とドル円相場・・

　本日は、朝150.26円で売りましたが、建値ストップを取られ、先程150.31円で再度売りました。今は動きを見ていますので、ストップは入れておらず、とりあえず151円近くではナンピンを考えていますが、ＢＯＥ後が良いかも知れませんね＾＾。
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＜本日と前日のニュース＞

　7/9　アメリカ発表
米失業率は10％超でピークとなるが、10.6％は超えない、と発言している。
また、失業率の悪化のスピードは予想よりも早いスピードのようです。

消費者信用残高-5月：-32億USD（-88億USD)

米財務省・FRB・FDIC、最大400億ドル規模の不良債権買い入れプログラムを発表

かなりの不良債権の買い入れですね。これはかなりの危機が受け入れられます。

ドルは大きく下落をしています。

　7/9　オーストラリア発表
新規雇用者数-6月：-2.14万人（-2.0万人）
失業率-6月： 5.8％（5.9％）
労働参加率-6月：65.3％（65.4％）

失業率は予想よりわずかによかったです。しかし、この水準は03年以来の悪です。

　7/9　南ア発表
製造業生産-5月：1.0％ （-0.1％）
製造業生産-5月（前年比）：-17.1％ （-17.6％）

　7/9　イギリス発表
BOEの発表がありました。

政策金利は0.5％と据え置きです。

それと資産買い入れプログラムの規模は1250億ポンドで据え置きで必要期間は1ヶ月と。

これを受けて今さっきポンド円で1円の急騰がありました。

製造業生産-5月：1.0％ （-0.1％）
製造業生産-5月（前年比）：-17.1％ （-17.6％）

　またまた、スイスフランの介入について発言がありました！

ジョーダンSNB（スイス国立銀行）理事が「スイスフラン上昇と戦うために介入を続ける用意がある」と発言
介入の強い意志が見えますね。。
ユーロフランは徐々に下がってきていますね。

もっと下がれ！

＜ドル円相場＞

ドル円動きましたね！

やはり、私の予想通りの展開で大きく下げましたね。

まずは日足を見てみましょう。

しばらく、五月下旬からの高値トレンドラインと安値トレンドラインの中を推移している状況でしたが、昨日から一気に安値のトレンドラインを大陰線で抜け、一時91円台まで下落しました。

こうなると下落の目安は読めません。

単純に直近最安値の87円を目指しているとしか言いようがありません。

しかし、よくあるパターンとして、一度、直近の安値トレンドライン付近まで戻しが入り、再度下落する事があります。

となると、売りの最高点は94円程度ですね。

ここまで戻るかは分かりませんが、どちらにせよ、戻り売りですね。

逆に94円を軽く超える戻しが入る場合は、そのまま上昇に転じる可能性も十分にありますね。

次に時間足を見てみましょう。

見ての通り、完全に下落トレンドです。

時間足を見ても戻りのポイントは94円前後ですね。

ここまで戻れば、全力売りです。

しかし、ストップは必要です。

95円の半ばでいいでしょう。

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8178.41 +14.81
NASDAQ
　1747.17 +1.00
S&P500
　879.56 -1.47

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『NY株式市場の動向』と『リスク回避の動向』にあり。
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時間	国	内容	予想	結果	前回
10:00	豪	消費者インフレ期待-7月	N/A	3.20%	2.80%
10:30	豪	新規雇用者数-6月	-2.0万人	-2.14万人	-0.85万人
10:30	豪	失業率-6月	5.90%	5.80%	5.70%
10:30	豪	労働参加率-6月	65.40%	65.30%	65.40%
15:00	ドイツ	経常収支-5月	45億EUR	37億EUR	58億EUR
15:00	ドイツ	貿易収支-5月	92億EUR	96億EUR	94億EUR
15:00	ドイツ	輸入-5月	0.80%	-2.10%	-6.00%
15:00	ドイツ	輸出-5月	1.50%	0.30%	-5.00%
15:00	ドイツ	消費者物価指数-6月（確報値）	0.40%	0.40%	0.40%
17:30	英	商品貿易収支-5月	-67.00億GBP	-62.63億GBP	-71.37億GBP
20:00	英	BOE（英中銀）政策金利	0.50%		0.50%
20:00	南ア	製造業生産-5月	-0.10%		-2.50%
20:00	南ア	製造業生産-5月（前年比）	-17.60%		-21.60%
21:15	カナダ	住宅着工件数-6月	13.00万件		12.84万件
21:30	米	新規失業保険申請件数	60.3万件		61.4万件
23:00	米	卸売在庫-5月	-1.00%		-1.40%

＜大型倒産速報＞

　2009/07/08
阿波エンジニアリング株式会社
（特殊産業機械製造  徳島県徳島市）自己破産申請へ

　2009/07/08
京新ネームプレート工業株式会社
（金属外装部品製造 メーカー減産関連 千葉県柏市）破産手続き開始決定受ける

　2009/07/08
株式会社アグリガイアシステム
（食品残渣の堆肥化及び飼料化事業  千葉県八街市）民事再生法の適用を申請

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アイディーオー証券株式会社

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外観だけでは分かりませんが、安心出来そうな業者でしょう！

スイスレートチェックの噂有！＆明日からのG8のスケジュール＆ドル円は戻り売り！

＜本日と前日のニュース＞

最近は本業が忙しく2日に1回のペースの更新となってしまっています。

もっと、更新せねば・・・

関係ないがスイスの介入が気になる今日この頃・・・

　ドル円は95円を割り込みレンジを下に抜けたあと反発しましたが戻りは鈍く本日も95.50円越え、96円では売られそうです。昨日安値を割り込むと94円割れも有ると見ており戻り売り有利と見ています。
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　ポンド円は移動平均線と値段との関係から見ると、25本移動平均線は下向きに変化し値段は25本線と75本移動平均線との間で動いており目先は157.80円の25本線と150.90円の75本線との間での動きとなりそうですが戻り売り有利とは見ていますが、昨日の長い下ヒゲを抜けない限り売りは戻りを待ちたいです。
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　7/6 ユーロ発表
ノボトニー・オーストリア中銀総裁
EU新興国の一部ではすでに経済は安定してきている。
東欧の加盟国にはリスクはない。
中央銀行からの直接の貸付は必要ない。

バローゾ欧州委員長
EU経済は年末までマイナス成長

　メルシュ・ルクセンブルク中銀総裁
利上げについてのコメントが出ました。
「先手の利上げはバブルを防ぐ効果が期待できる。」

　7/6　スイス発表
ユーロフランにレートチェック。
おおっ！介入か？
まだまだ、早いですね。

もう少し引き付けましょう。
戦略は1.5100で×1
1.5050で×2
1.5010で×10
で買いまくりましょう！
ストップはまとめて1.4950ぐらいで・・・
リミットは1.5300まで持ちたいですね。
少しずつ切るのもありですかね。

　7/6　アメリカ発表
ISM非製造業景況指数-6月：47.0（46.0）

結果は予想を上回り、08/09依頼の高結果となりました。

　7/8　明日から始まるG8の議題
主にインド・中国・ブラジル・南ア・メキシコの国の準備通貨について議論される可能性。

前回のG8からのドルの基準通貨に関する各国要人の発言は全ての国の要人は口を揃えて、「ドルの急落は経済に大幅な影響を及ぼす。」「ドル安の心配は必要ない。」などとドルに対してポジティブな発言。

　7/9　オーストラリア発表
政策金利は予想通り3.0％で据え置き。
声明では追加利下げの余地があると発表。
それに加えて、世界経済が安定しているとの発言と中国経済は未だなお、拡大とのこと。

「利下げの余地がある」とされたが、豪経済は予想ほど悪くないとの発言から豪ドルは上昇。

＜ドル円相場＞

日足のチャートは前回とあまり変わりがないので、本日はとばしましょう。

全体的なトレンドは前回と変わらず下落ですね。戻り売りが有効です。

では時間足を見てみましょう。

やはり、下落基調ですね。

高値安値切り下げて、下落中です。

また、上値、安値のチャネルラインにもしっかりおさまっている様子。

次なる目標は94.70円付近です。

この価格は過去の安値が多く、出現しているポイントです。

ここを大陰線で抜ければ93円代は確実と予想しています。

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『NY株式市場の動向』と『明日にG8サミットが控える点』にあり。
→詳細はこちら9位

時間	国	内容	予想	前回
7:00	NZ	NZIER企業景況感-2Q	N/A	-65
13:30	豪	RBA(豪準備銀）政策金利	3.00%	3.00%
17:30	英	鉱工業生産-5月	0.20%	0.30%
17:30	英	鉱工業生産-5月（前年比）	-11.30%	-12.30%
17:30	英	製造業生産高-5月	0.20%	0.20%
17:30	英	製造業生産高-5月（前年比）	-11.80%	-12.70%
19:00	ドイツ	製造業受注-5月	0.50%	0.00%
19:00	ドイツ	製造業受注-5月（前年比）	-31.20%	-37.10%
21:30	カナダ	住宅建設許可-5月	0.80%	-5.40%
23:00		Ivey購買部協会指数-6月	50.3	48.4

＜大型倒産速報＞

　2009/07/07
クリエイティヴアダック株式会社
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今年はスイスフランが熱い！＆アメリカ雇用統計とEU要人の発言

　ポンド円は本日は、下げると見て売り、利が取れる場面が有りましたが、放置すると何れもストップを取られました（汗）15時過ぎの戻した157.68円で3度目売りました。ストップは158.30円で157.56を決済と思っています。
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＜本日と前日のニュース＞

　7/2 アメリカ発表

今月は雇用統計が木曜日ですね。かなり、珍しいです。

結果は下を見てわかる通り、予想をわずかだが下回る結果。

ダウ平均も180ドルの下落となりました。

ドルも下落。

失業率-6月：9.5％ （9.6％）
非農業部門雇用者数変化-6月：-46.7万人 （-36.7万人）

製造業雇用者数変化-6月：-13.6万人 （-15.0万人）
平均時給-6月：0.0％ （0.1％）
平均時給-6月（前年比）：2.7％ （2.9％）
週平均労働時間-6月：33.0 （33.1）

新規失業保険申請件数：61.4万件 （61.5万件）

製造業受注指数-5月:1.2％（0.9％）

　7/2　ユーロ発表
トリシェECB（欧州中銀）総裁
現在の金利水準は適切。
年内の経済は低迷すると数字で出ている。
労働市場は現状り更に悪化するだろう。
2010年以降は経済は全体的に回復するとの見通し。

今回の会見も結局は前回と同じですね。

簡単にまとめると
今年はダメ！
失業率はまだまだ悪化！
来年はイイと思い！

ですね。

今後の金利水準については「利下げ」より「利上げ」のほうが可能性が高いとみています。

現在は適切な水準だが、今後は分からない・・・・

　7/3　スイス発表

消費者物価指数-6月：0.2％　（0.1％）
消費者物価指数-6月（前年比）：-1.0％　（-1.1％）

注目！スイスフラン

7/2のジョーダンSNB理事の発言。
「スイスフラン上昇と戦うために介入を続ける用意がある」
「対ユーロでのスイスフラン上昇を許さない」

スイスの介入に関するコメント一覧

介入の目的はスイスフランの上昇を食い止める事（3月19日）

対ユーロのスイスフランの上昇に対し、あらゆる手段を用いて断固として行動する（5月6日）

SNBはスイスフランの更なる上昇を阻止していく（5月12日）

スイスフランの更なる上昇を阻止していく（5月14日）

対ユーロでのスイスフラン上昇を許さない（6月18日）

スイスフラン上昇と戦うために介入を続ける用意がある（7月2日）

これはおいしいですよ！

今年はユーロ/フランの年ですね。

1.5以下は間違いなくないと思ってよさそうです。

早いうちから買いを入れてナンピンし続ける。

通常では考えられない手法だが、スイスの決意を考えるといけそうな気がします。

前回は少ない数量でしか、買いを入れなかったので、今回は勝負します！

＜ドル円相場＞

今日は穏やかな相場ですね。

ドル円相場ですが一時間足を見てみましょう。

昨日のアメリカの雇用統計で一気に下落しています。

現在はもみ合い相場でどっちつかずですね。

ただ、やはり、下落が強いとみています。

次に日足、こちらもまだまだ下落基調ですね。

前回の記事でも言いましたが、売り！です・・

97円の後半にいくようでしたら、注意が必要。

売りの目標は93円台。

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

DOW
　8280.74 -223.32
NASDAQ
　1796.52 -49.20
S&P500
　896.42 -26.91

米株は大幅反落。米雇用統計の結果を嫌気し、今週安値で終了した。

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『前日のNY株式市場が大幅下落した点』や『米国の金融市場が休場となる点』にあり。
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時間	国	内容	予想	結果	前回
16:15	スイス	消費者物価指数-6月	0.10%	0.20%	0.20%
16:15	スイス	消費者物価指数-6月（前年比）	-1.10%	-1.00%	-1.00%
16:55	ドイツ	PMIサービス業-6月（確報値）	44.3	45.2	44.3
17:00	EU	PMIサービス業-6月（確報値）	44.5	44.7	44.5
17:30	英	PMIサービス業-6月	51.5	51.6	51.7
18:00	EU	小売売上高-5月	-0.10%	-0.40%	0.10%
18:00	EU	小売売上高-5月（前年比）	-2.70%	-3.30%	-2.50%

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ドル円は中期的にはまだまだ下降トレンドだ！売りましょう！

　ポンド円は159.30円台売り、160円付近で売り、昨日高値越えストップが私は良いと見てはいます。下値は本日安値、158.20円が意識され抵抗しそうですが割れれば悪そうですね。
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　ドル円は完全にレンジ相場となっており上値は25本移動平均線に抑えられており96.60円を越えて上に抜けれるかがポイントですが抜けても97円あたりと見られます。下値も95円を割り込まなければ動き難い感じがします。
本日も明日の雇用統計待ちで小動きが予想されます。
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＜本日と前日のニュース＞

　7/1　スイス発表
スイス経済は2010年にかけて落ち込み続ける見込み。
スイスには適切な為替水準が重要。

為替相場にかなり注目しているようですね。
万が一、スイスフランで1.5付近に再び下落するようだと、さらなる介入が期待できそう！
こりゃ～。スイスフラン買っておけば間違いないかも・・・

SVME購買部協会景気指数-6月：41.8 （41.2）

　7/1　日本発表
日銀短観 大企業製造業業況判断-2Q：-48（-43）
日銀短観 大企業製造業先行き-2Q：-30（-34）

日銀短観 大企業非製造業業況判断-2Q：-29（-27）
日銀短観 大企業非製造業先行き-2Q：-21（-23）

日銀短観 大企業全産業設備投資-2Q：-9.4％（-6.9％）

　7/1　アメリカ発表
イエレン・サンフランシスコ連銀総裁
経済はおそらく転換点にあるだろう。金融市場は改善してきている。
失業率は向こう数年、ひどく悪化する。

前回よりネガティブになっているような気がします。
失業率に関して、「ひどく」が増えている。
経済の転換点にについては「おそらく」と・・・

また、政策金利について発言。
米FF金利、2年程度はゼロ付近にとどまる可能性

アメリカも０金利をしばらく続けるようですね。
日本を同じ道をたどるか・・・

　7/1　日本発表
自動車販売台数-6月（前年比）：-14.0％

　7/1　オーストラリア発表
小売売上高-5月：1.0％（0.5％）

住宅建設許可件数-5月：-12.5％（3.0％）
住宅建設許可件数-5月（前年比）：-22.4％（-6.9％）

＜ドル円相場＞

ドル円相場ですが、まずは日足を見てみましょう！

日足のトレンドはまだ下落は下落ですが、前回記事にした時より、上昇していますね。

トレンドの転換しないと考えればそろそろ戻しは限界でしょう。

戻しの目標は97.50円付近でしょうか。

その後は下落と考えています。

上値のトレンドラインを越え、オリジナルインディケーターのEX2（画像の下にある赤い線のヤツ）が0を上回ると注意が必要です。

次に時間足です。

見た目は完全に上昇です。

前回の記事の予想は見事に外れました・・・

高値、安値ともに切り上がっているので今後も上昇と考えるべきででしょう。

しかし、当然、戻しもあるので戻しを買っていきたいところですね。

価格が前回安値を下回ったら注意です。（95円台は注意）

＜本日の日経平均＞

＜前日のダウ平均＞

＜本日の経済指標＞

　本日の為替相場の焦点は、『米国の経済指標』と『NY株式市場の動向』、そして『明日にECB理事会と米雇用統計を控える点』にあり。
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時間	国	内容	予想	結果	前回
8:50	日本	日銀短観 大企業製造業業況判断-2Q	-43	-48	-58
8:50	日本	日銀短観 大企業製造業先行き-2Q	-34	-30	-51
8:50	日本	日銀短観 大企業非製造業業況判断-2Q	-27	-29	-31
8:50	日本	日銀短観 大企業非製造業先行き-2Q	-23	-21	-30
8:50	日本	日銀短観 大企業全産業設備投資-2Q	-6.90%	-9.40%	-6.60%
10:30	豪	小売売上高-5月	0.50%	1.00%	0.30%
10:30	豪	住宅建設許可件数-5月	3.00%	-12.50%	4.10%
10:30	豪	住宅建設許可件数-5月（前年比）	-6.90%	-22.40%	-16.10%
14:00	日本	自動車販売台数-6月（前年比）	N/A	-14.00%	-19.40%
15:00	ドイツ	小売売上高指数-5月	0.00%	0.40%	0.50%
15:00	ドイツ	小売売上高指数-5月（前年比）	-1.60%	-2.90%	-0.30%
16:30	スイス	SVME購買部協会景気指数-6月	41.2	41.8	39.8
16:55	ドイツ	PMI製造業-6月（確報値）	40.5	40.9	40.5
17:00	EU	PMI製造業-6月（確報値）	42.4	42.6	42.4
17:30	英	PMI製造業-6月	46.4	47	45.4
20:30	米	チャレンジャー人員削減数-6月	N/A		7.40%
21:15	米	ADP雇用統計-6月	-39.4万人		-53.2万人
23:00	米	ISM製造業景況指数-6月	44.6		42.8
23:00	米	建設支出-5月	-0.50%		0.80%
23:00	米	中古住宅販売保留-5月	0.30%		6.70%

＜大型倒産速報＞

　2009/07/01
株式会社アール・ビー・ティーグループ
（一般貨物自動車運送  埼玉県川口市）自己破産申請へ

　2009/06/30
開成通商株式会社
（海運業  東京都港区）民事再生法の適用を申請

　2009/06/30
三交海産物株式会社
（鰹節加工卸  兵庫県神戸市兵庫区）事業停止、自己破産申請へ

　2009/06/30
株式会社大西組造船所
（造船  広島県三原市）民事再生法の適用を申請

　2009/06/30
株式会社ロビンス
（元事業者金融  鹿児島県鹿児島市）特別清算を申請

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