ランド円がこんな調子で非常に気分がです。
でも、今日は超おススメの情報をお知らせいたします。
それはドルペック制のUSD/HKD(ドル/香港ドル)の通貨ペアです!
知っている方もいるとは思いますが、ドルと香港ドルは一定の水準で通貨のレートが固定されています。詳しくは下の説明をご覧ください。ちなみにレンジは2005年5月より$1=7.75~7.85HKDのレンジ
そして、昨日、ランド円の下がりにビックリしながら、久しぶりにUSD/HKDのチャートを見たらビックリ!レンジの最安値付近を推移しているではないですか!!
現在なんと、7.7556
これは買いに決まってます!!
1年に数回しかないチャンスです!ホントに!
でも、USD/HKDの通貨を取り扱っている業者はそう多くはありません。しかも、何処もレバレッジが100倍です。
通貨の特色もあって、USD/HKDはほとんど動きません。
ですので、大量に買いを入れないと満足な利益を出すことが出来ません。
購入枚数はフルレバの100倍でも全然余裕です。値動きが少ないためロスカットなんて早々されません。というか、レンジの最安値付近なんでこれ以上下がる確立は非常に少ないです。
おススメ業者はGFT系ですね。今回はネクストインベストメント をおススメします。GFT系の中でも、キャッシュバックキャンペーンや出金手数料無料キャンペーンをやっているのはココだけ!会社は小さそうだが、顧客の資金はGFTに預けるので関係なしで資金は安全!
【USD/HKDの利益計算例】
100万円で100万通貨で100pip動いて130000円ほどの利益しかでません。
狙うは300pip~500pipといったところでしょうか!?
ホントは1000万円ぐらいあるとおいしいですが・・・・
【USD/HKDについて】
香港ドル(HKD)は香港金融管理局(HKMA)により管理されており、民間3行(香港上海銀行、中国銀行、スタンダード・チャータード銀行)が香港ドルを発券しています。2007年4月時点で、香港ドルの通貨取引シェアは4.4%となっています。香港は、米ドル(USD)の外貨準備を裏付けとしたドルペッグであるカレンシーボード制を採用しており、1983年以降香港ドルはほぼ$1=7.8HKDの水準で固定されていましたが、2005年5月より$1=7.75~7.85HKDのレンジでの変動が許容されました。このレンジを逸脱するような場合にはHKMAによる介入が行われます。また、米国政策金利変更の際には、香港の政策金利も変更されます。香港ドルはペッグされている米ドルの動きに加えて、同一国内の通貨である中国人民元や中国株式相場の動向に影響を受ける傾向もあります。
【最後に・・・】
投資は自己責任でお願いします!
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はじめまして、アビと申します。
南アランド取引停止のリスクも浮上してきてしまいましたね。
セントラル短資のウェブのお知らせで読んで悩んでいます。
AUDが10円下げた日に、セントラル短資のランド3枚損きり、
先週のランド急落の朝にひまわり証券のランド2枚損きり、
10円台に戻したので、ここは売値よりも安く買い戻しか?!
と思っていたら、政局不安により、↑のリスクも浮上とは・・・。
現状はひまわりにランド6枚保有です。スワップ派にとってこれでもか!
といわんばかりの相場ですね。
投稿情報: アビ | 2008年10 月20日 (月) 04:41
そうですね。。。スワップ派が全滅してしまうのではないかという相場です・・・更にいろいろなFX業者のお知らせで、マイナー通貨(ランド円やメキシコ、トルコ、香港など)の取引に対して危険信号が出ています。。。
これからどうなってしまうのでしょうか???
今日の下落・・・相当厳しいですね。
相場に20年以上関わっているプロの相場氏の知り合いが100年に1度の相場だといってました・・・
投稿情報: 管理人 | 2008年10 月24日 (金) 22:00