11月首都圏マンション発売戸数、過去最長の15カ月連続減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000401-reu-bus_all
11月の首都圏マンション発売戸数は3293戸で前年比14.9%減となり、過去最長となる15カ月連続マイナスとなっているようです。
バブル崩壊後の1990年以来の連続減だそうです。
更にマンション契約率なるものがあり、好調と不調の境目を示す、70%を3ヶ月連続で下回っており、不調のようです。
確かに、ちょっと前までこれでもかと言わんばかりに新築マンションの建築をしていましたからね。そりゃ~あまるでしょうに・・・
首都圏で1万1000世帯の新築マンションの在庫があるようです。
ただ、まだ値下がりはしていない様子。
1世帯あたりの平均販売価格は1%ほど上昇しているみたいです。
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